冷えとり靴下の洗い方

1はじめに

くらしきぬで取り扱っているメインの素材は、ゴムなどを除き全て天然繊維です。
心地よい天然繊維の温もりを永くご愛用いただくために、お取り扱い方法をまとめました。
丁寧なお手入れを続けることは少し大変ですが、繰り返していくうちにより愛着が沸いてきますよ。


2シルクの特徴

シルクの特徴

シルクは非常にデリケートな素材です。
人間の皮膚と同じたんぱく質でできており、第二の皮膚と呼ばれることも。
天然繊維のため、洗濯方法や保存の仕方によって質感が変わってしまいます。
優しくお取り扱いください。

3ウールの特徴

ウールの特徴

ウールは湿気を吸収し、放出する力があります。
冬だけの素材と思われがちですが、冬暖かく夏涼しい万能素材です。
しかし、摩擦によって縮みやすく一度縮むとなかなか元に戻らず毛玉もできやすい素材なので、永くご愛用いただくためにはお取り扱いに注意が必要です。

4シルクとウールの弱点

摩擦

繊維がごわついたり、毛玉や縮みの原因となります。

直射日光

紫外線を吸収し、黄色く変色したり劣化することがあります。

湿気

かびが発生したり、繊維を食べる虫が出ることがあります。

5お洗濯方法

・くらしきぬでは、手洗いをおすすめしております。
・洗濯機を使用する場合は、必ずネットに入れドライコースで洗ってください。
(肌着など繊細な商品は、必ず手洗いをしてください)
・洗濯機を使用された場合のトラブルに関しましては、責任を負いかねます。
・漂白剤、乾燥機、柔軟剤は使用しないでください。

Step1.洗う

冷えとり靴下の洗い方

25~30℃の水と洗い桶を用意し、
適量の中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)を溶かして優しく押し洗いをしてください。

・水が熱すぎたり冷たすぎると繊維が傷む原因に。

・もみ洗いをすると繊維の縮みやゴワつきに繋がります。


Step2.すすぐ

25~30℃のたっぷりの水で、
1と同じ押し洗いで2~3回すすいでください。


Step3.脱水する

冷えとり靴下の脱水方法

すすぎ終わったら軽く手で脱水し、形を整えてタオルにはさみ、端から丸めて脱水してください。

・シワや型崩れを防ぐため、ねじって脱水しないようご注意ください。


Step4.陰干しする

冷えとり靴下の干し方

形を整え、陰干しをする。
(直射日光に当てると変色や劣化に繋がります)

<靴下>

・ゴムを上にして干してください。ゴムを下にして干すと、最後にゴム部分が乾くことになるためゴムの劣化に繋がる可能性があります。

・水の重みで伸びてしまう可能性があるため、しっかり脱水をするか、気になる場合は平干しをしてください。

<肌着>

・シルクのレギンス、タンクトップなどは型崩れ防止のため必ず平干しをしてください。

・はらぱんなどの内絹外ウールの肌着も水の重みで伸びてしまう可能性があるため、平干しをしてください。


Step5.保存

冷えとり靴下のしまい方

湿気はかびや虫の被害を招きます。

しっかり乾かしてから収納し、風通しがよく涼しい場所に防虫剤と一緒に保存してください。

日光の当たる場所で保存すると、変色や劣化の原因となりますので避けてください。

シルクとウールの洗濯方法

シルクとウールは素材は違いますが、洗濯となるとおおまかな流れは同じです。

一度洗い方を覚えてしまえば後はカンタン。

こだわって身に付けるものだからこそ、大事にお手入れし、永い間ご愛用いただきたいと思っております。

ぜひ、今日のお洗濯から試してみてくださいね。