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様々な不調に繋がる低体温


 

今回は冷えとり健康法とは少し違ったお話を。

冷えとりをされている方には、基礎体温をつけている方も多いのではないでしょうか。
体調を整えるために、何よりも大切なこと、はじめの一歩は今の自分を知ることです。
最近体温を測っていない方、この機会に一度体温を測ってみてください。
気付かなければ改善することもできないのです。
低体温が引き起こす不調と、基礎体温を上げるためのコツをご紹介します。
医学的な『低体温』、冷えとりの『冷え』とは捉え方の違うものですが、引き起こす不調などは多く共通しているのです。
そして解消法も。違った視点からの知識があれば、今の冷えとりスタイルも、よりあなたらしくなるはずです。

そもそも基礎体温とは

体温計基礎体温とは、朝目覚めた後に体を起こさずそのまま計測した体温のことです。
病気や強いストレスにさらされるなどがなければ、ほとんど0.3〜0.5度の間で変動します。
これが月経などと連動して周期的に変化しているのです。
そしてこの基礎体温が低い状態を低体温というのです。

低体温になると、血流が悪くなるために、酸素や栄養が全身に行き渡らなくなり、
疲労を感じやすかったり、病気になりやすくなったりします。
『一年に何度も風邪をひく』『疲れがとれない』という、多くの人が感じたことのある不調はそもそもが、
低体温による免疫力の低下が原因であるかもしれません。

 

基礎体温を上げる方法

ランニング体温を上げるために有効なことは、筋肉量を増やすこと。
毎日の生活に運動を取り入れることがベストなんです。
しかし、基礎体温を毎日計測することより、毎日運動をすることの方が更に難しいですよね。

ということで、普段の生活で簡単に取り入れられることを幾つかご紹介します。

実はここでも冷えとりと共通している事柄が多く、違った角度から見ても冷えとりってやはり効果的なんだ!
と、とても興味深いですよ。
体が心地よいと感じることは、自然と体にとって良いことなのではないでしょうか。

食事に気をつける

玄米夏野菜は体を冷やす、根菜は体を温める。
というのはよく言われていますよね。私たちの体を作っているのは、私たちが口にしたもの。
食材選びの時に少し気づかうだけでも、1日に3度・1年で1095回の食事ですから、きっと効果が出るはずです。
もちろん暴飲暴食はホルモンバランスを崩す大きな原因。腹八分目が大切です。
そして GABA、ストレスを緩和する成分です。 知っていますか? 最近チョコレートに入っていたりしますよね。
玄米、かぼちゃ、じゃがいもに多く含まれるので、普段の食事に取り入れやすい食材です。

白湯を飲む

白湯朝起きた時、夜寝る時。白湯を飲むことで冷えを防げます。
慌ただしい朝ですが、5分早く起きて白湯を飲んでみてください。
体が温まるだけでなく、心もスッキリし、1日の過ごし方が変わってきますよ。

半身浴

タオル肩まで熱いお湯に浸かれば、スッキリ疲れがとれる!よく眠れる!
というのは、実は間違い。これを聞いてショックな方も多いのでは?
熱いお湯に浸かってよく眠れると感じるのは、実は、高温のお風呂に浸かることで余計に疲れてしまっているからなんです。
質の良い睡眠には繋がらないのです。
急に体を温めたり冷やしたりせず、体の芯から温めるにはやはり、半身浴や足湯が一番です。
湯船に10分浸かることで体温は1度上がります。
これが、一番楽で簡単な体温を上げる方法かもしれません。

靴下、腹巻、湯たんぽ

500_4sokuいくら温める生活をしていても、冷やしてしまっては本末転倒。
生活の中で温めている時間より冷えていく時間が圧倒的に長いのですから、靴下や腹巻で保温したり
湯たんぽで少しでも温める時間を作ることはとても大切です。

スクワット

親子これくらいの運動であればテレビを見ながら、本を読みながら。ながらでできますよね。
下半身の筋肉量を増やすことはとても大切。
実は産後の不調に悩んでる方にこそ伝えたいこの方法。
赤ちゃんが寝付かないとき、抱っこしてゆっくりスクワットしてみてください。
これ、寝かしつけのコツでもあるんです。

日常には冷えの原因があふれている

ホルモンバランスが崩れると低体温になりやすくなります。
女性ホルモンはストレスや普段の生活の影響を受けやすいため、
疲労や食事、薄着や無理なダイエットといった、どうしても日常と切り離せないような事柄で左右されてしまうのです。

できる範囲でできることを。
ストレスを感じずに、心地よいと思うことを続けることが、大切です。
基礎体温をあげて免疫力を高めれば、

毎日をもっと健やかに前向きに過ごせるのではないでしょうか。
まずは明日、靴下をもう一枚重ねてみることから始めてみませんか。

冷えとり靴下くらしきぬ

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