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女性みんなに知ってほしい、子宮の冷えについて。


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冷えとりを始めた女性たちの中には、
婦人科系疾患を改善したいという想いがきっかけで冷えとりにたどり着いた方もいるのではないでしょうか。
冷えと女性の体は密接な関係にあります。
特に、女性にとって大切な子宮や卵巣に冷えは大敵。
今特に不調を感じていない方も、改めて自分の体に向き合ってみませんか?

女性の体に冷えが大敵なワケ

500_fuchyou3「冷えは万病の元」ということわざがあるように、女性特有のあらゆる不調も冷えが原因であることが多いです。特に注意したいのが下腹部の冷え。子宮や卵巣など男性にはない臓器がある分、元々血のめぐりが滞りやすいと言われています。そこから冷えると更にめぐりが悪くなり、婦人科系のトラブルに繋がりやすくなります。まずは冷えがもたらす影響を知り、対策をすることが大切です。

あなたの冷え対策、間違っていませんか?

500_zukansokunetu冷えとりの基本は頭寒足熱。文字通り足元を温めて上半身を涼しくすることが基本です。しかし、頭寒足熱とは逆の対策をしている女性も多いのが現実。
夏はスカートに素足でサンダルやミュール、冷房対策にカーディガン。冬はウエストを締め付けるタイツに、上半身は帽子やマフラー…。
冷えとりの視点からすると上半身を温めても下半身の方が冷えていると、冷え対策とは言えません。冷えやすい下半身を温め全身のめぐりを促すことが、冷えとりにおいて外せないポイントです。

冷えとりがもたらすからだの変化

下半身を温めると上半身との温度差がなくなり、全身のめぐりが改善されます。
冷えが改善されると一時的に好転反応として不調が出ることがあり、これを「めんげん」と言います。
東洋医学でも、治療の際に起きる一見副作用のような症状をめんげんと呼んでいます。
婦人科系のめんげんだと月経時にレバー状の経血や黒い経血が出たり、
周期が乱れたり月経が来ない月があったりするそうです。
めんげんは、自分自身が積み重ねてきた「からだを冷やす行為」の結果とも言えます。
めんげんについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
関連記事|靴下のやぶれた場所で毒出しされた場所が分かる!冷えとりとめんげんのお話。

どうやって冷えをとればいいの?

では、子宮まわりの冷えはどうやって対策するのでしょうか。
基本は下半身を温めることですが、
女性がより気をつけたいポイントをおさらいも兼ねてまとめました。

1.下半身を温める

500_style半身浴、足湯、冷えとり靴下の重ね履き、湯たんぽなどで下半身を温めて、上半身との温度差を解消し血液の循環を促します。
上半身には発熱する臓器が多いので、なるべく涼しい状態にしましょう。
女性は同時に腹巻きなどで腰まわりを温めることで、骨盤内の循環が良くなります。
血液は必要な栄養を届けるべき場所へ届け、不要なものを外に出す役割があります。
体中に血液がめぐることで、あらゆる臓器が正常にはたらくようになると言われています。

おすすめ商品|デリケートな女性の腰まわりをまるごと温める。腹巻き+パンツ=はらぱん

2.過食せず、腹八分目の食生活

500_syokuji2現代の日本ではどこででも食べ物が手に入ります。更に、1日3食きっちり摂ることが常識として染み付いているので1食抜くことでさえも不安に感じる人がいます。
しかし、「食べ過ぎない」ことは冷えとりにとって非常に重要なこと。空腹を感じている間消化器は休むことができ、消化の間に消化器に集まっていた血液が他の場所へ流れます。
よく咀嚼すること・腹八分目に抑えることを心がけてみてください。冷えとりを続けていると、自然と必要以上の食べ物を求めなくなってきますよ。

3.からだを冷やさない食べ物を選ぶこと

500_yasai9やはり、旬のものをいただくという基本が大切です。自然の流れにそってできた食べ物は、体を助けてくれます。
また、体を冷やす性質のある食べ物を知り、積極的に温める食べ物を選ぶことが重要です。
(温かいラーメンを食べたから温まり、冷たいお蕎麦を食べたから冷えるということではなく、食べ物自体の性質に温めるものと冷やすものがあるという点がポイントです)
体質や不調に合わせて食べ物を自然に選べるようになると、食事が楽しくなります。

関連記事|夏の冷えタイプ別、体を温める食べ物特集

4.心おだやかに過ごすこと

500_relax冷えとりでは、体の冷えの他に「心の冷え」があります。
ストレスからは切っても切り離せない現代社会。昔から「病は気から」と言われるように、心と体は繋がっています。
ストレスから自律神経が乱れると毛細血管が収縮され、末端まで血がめぐらなくなった結果、冷えに繋がります。
かといって、じゃあ、と簡単にストレスの元を断ち切ることは難しいですよね。
心の冷えをほぐすには、とにかく下半身を温めて自分の出来る範囲で冷えとりを続けること。
体が安定してくると心にもだんだんと余裕が生まれてくることが分かります。

5.布ナプキン

500_heart布ナプキン、耳にすることが増えました。
紙ナプキンと比べ肌あたりが暖かく、生理の悩みが緩和したという話も聞きますよね。そこで気になるところが、毎月自分で洗わなければいけないという点。
洗濯がおっくうで、なかなか手を出せない方もいらっしゃると思います。
デメリットにも思える洗濯問題ですが、自分でお手入れするぶん毎月の経血の状態を確認することができるので、生理がぐっと身近になります。
布ナプキンがきっかけで自分の生理を前向きに受け取ることができるようになり、心の冷えとりにも効果的と言われています。
現在、紙ナプキンで蒸れやかゆみなどの症状がある方にもおすすめですよ。

大切なのは、無理をせず続けること

「冷えとり、気になるけど全部を続けるのは無理かも」
「普段の生活が忙しくて、全て完璧にこなせなさそう…」
「してみたいけど、靴下の重ね履きは抵抗があるなぁ」etc…色々な思いがあるかと思います。

でもご安心ください。冷えとりは、自分に合ったスタイルで実践することができます。
例えば、日中は仕事の関係で靴下の重ね履きができない人は、家にいる間はしっかりと冷えとり。
その分食事に気をつけるなど、できる範囲で冷えとりを取り入れます。
この記事をきっかけに冷えとりを始めてみたくなった方は、まずは半身浴をしてみてください。
きっと、下半身を温めてめぐりを整えることの心地よさを知っていただけると思います。
関連記事|正しい方法で半身浴できていますか?

健康にいいからと、無理をして冷えとりをしている状況は自分に我慢をさせているので、あまり良くありません。やめたいときにはやめて、また自然に「やってみようかな」と思ったときがタイミングなのかと思います。
実際に自分の体で心地いいと感じ、自分で納得してから冷えとりを生活に取り入れてくださいね。

冷えとり靴下くらしきぬ

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