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気になる湯シャン。いざ実践するには?


湯シャンとは

冷えとりに出会うきっかけが、デリケートなお肌のケアに悩まれて。という方も少なくありません。
シルクはお肌と同じアミノ酸でできているので、お肌にとっても優しいんですね。
進藤先生のお嬢様の幸恵様もお肌のトラブルにかなりお悩みになったとか。
その時に耐えて耐えて病院に行かずに冷えとりを続けたところ、ある年齢の時にピタッと改善されたそうです。
自分の体の力を信じる。人の生命力に驚かされるエピソードです。

そんな、お肌のトラブルに悩む方にオススメしたい、湯シャン(お湯シャンプー)についてご紹介します。

そもそも、湯シャンとは

おざなり

よく聞く湯シャンとはその名の通りお湯シャンプーのことです。お湯洗髪とも言います。シャンプーをつかわず、お湯のみで汚れを落とすというもの。

シャンプーで洗うと汚れだけでなく余計な油分まで流してしまうため頭皮の乾燥を招いたり、含まれる成分により刺激を受けてかゆみが発生してしまうこともあります。

さらに最近よく耳にするシリコンは髪をコートするもので毛穴詰まりの原因ともなるため、抜け毛や薄毛の原因にもなると言われています。そのため、シャンプーを使わない湯シャンが本来の髪の良い状態を作ることができると言われているのです。

正しい湯シャンの方法

湯シャンには様々なやり方や方法があります。しかし、それぞれの方の髪と頭皮の本来の性質が関係してくるため、これが正解!というものがないのも事実です。
冷えとりをしていても、4枚重ねばきの日もあれば海へのレジャーの日は裸足にサンダルなんてこともありますよね。それと同じで、毎日お湯シャンしかしない!ではなく、時折シャンプーも使ったり、お洒落する日は整髪料も使ったり。 冷えとりと同じく、長く続ける中で自分にあった方法を見つけることが1番です。

ここでは湯シャンのはじめ方をご紹介していきます。

初めての湯シャン

※ワックスやスプレーなどの整髪料を使用していないことが前提です。(ヘアオイルは可)

1、洗髪前にはしっかり櫛でといて、絡まりと汚れを落とす。

ブラシ

シャンプーをしても髪がひどく絡まないのはシリコンによって髪の毛がコーティングされているからです。洗髪前にしっかりと櫛を溶かすことで髪の毛についた汚れはほとんど取ることができますので傷めない程度にしっかりといであげてください。動物性の毛を使用したクッションブラシがオススメです。

ブラッシングの後は櫛の方も清潔にしてあげてください。

2、頭皮のマッサージ

マッサージ

 頭皮には無数の毛穴がありますから、そこにたくさんの皮脂などの老廃物と汚れが溜まっています。それを揉み出す様にしっかりと、ただし優しくマッサージします。

血行が促進され、温まることで毛穴も開くので丁寧に行ってください。

3、高めのお湯(40度~42度)でしっかりと頭皮と髪の毛に浸透するまで流します。

湯シャンとは

この時お湯の温度が高すぎると余分な脂まで流してしまうので気をつけて下さい。

頭皮は軽くマッサージ、髪の毛はゴシゴシせず溶かすように流すのがポイントです。

4、しっかり水気を取ったらオイルで整える。

オイルで整えるお湯で汚れを流したら、オイルを使用して落としすぎた油分を補給します。

毎日シャンプーでしっかり洗っているのに頭皮や髪の毛が乾燥してパサパサする!という方は乾燥が原因かもしれません。オイルで優しくマッサージしたり、髪の毛になじませてあげてください。

やっぱり気になるのが、匂い…

個人差もあると思いますが、匂いはしないようです。シャンプーやリンスなどの強い香り付けがないため、匂いが…と気になる方も多いようですが、家族など身近な方に正直に匂いについて聞き、人に不快感を与える匂いがしなければ問題ないはずです。

様々な方法がありますが、1週間に1度はシャンプーする。事前のマッサージでオイルを使用する。など、とにかく自分に起こる変化にしっかり目を向け、そのために最適な方法を一つ一つ試してあげることが大切です。

20代から30代前半は皮脂の分泌も多くなりがちでもあるので、低刺激のシャンプーで毎日洗ってあげるのが合っている方もいるかもしれません。

自分の体の声に耳を傾ける

体に良いことを続けていく時に、毎度感じるのが人の体の持つ生命力です。
冷えとりを続るとめんげんが起こり、毒素が排出されますし、
湯シャンを続けていると、シャンプーリンスをしなければ絡まってしまっていた髪の毛が突然サラサラしてツヤが出たりします。

化学物質や化学繊維が多くあふれ便利に清潔を保てるようになりましたが、人の本来の力をおざなりにしていた部分もあるのかもしれません。
髪と頭皮の本来の力を引き出してくれる『湯シャン』。まだ試したことがなく、頭皮や髪の毛にお悩みのある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

冷えとり靴下くらしきぬ

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