くらしきぬ
【リニューアル】シルクマタニティはらぱん(腹巻パンツ)ショートタイプ









大切な時期を、もっと心地よく
とろける肌触りのマタニティはらぱん
心とからだの変化が訪れる、特別な日々。
妊娠中、お腹の赤ちゃんと繋がる骨盤まわりを冷えから守ることは、ママと赤ちゃんのすこやかな毎日のためにとても大切だといわれています。
このたび「シルクリッチマタニティはらぱん」は、従来のものよりもさらにやさしい肌触りに生まれ変わりました。
シルクの割合を人気の「シルクリッチはらぱん」と同じ94%まで高め、うっとりするほどなめらかな肌触りを実現。
カラーも定番の「グレー」と「チャコール」をご用意しました。
肌に触れるものだからこそ、心から安心できるものを。
心身の変化に戸惑うこともあるけれど、とびっきりいとおしい。
そんな特別な日々が、心地よいぬくもりに包まれますように。
※「はらぱん」は、くらしきぬの登録商標です。
※カバーパンツのため、下着の上にご着用ください。

思わずうっとり、シルク94%のとろける肌触り
これまでもご好評いただいていた肌触りをさらに追求し、シルクの割合を人気の「シルクリッチはらぱん」と同じ94%まで高めました。
まるで肌の一部になったかのような、なめらかな一体感を実現しています。
人の肌に最も近い繊維といわれるシルクは、繊細な妊婦さんの肌をいたわるように、やさしく寄り添います。
そのとろけるような心地よさは、ふっと心がゆるむような安心感を与えてくれるはず。

大切なお腹を、やさしいぬくもりで守ります
冷えやすい下半身を温かく保つことは、私たちの心身をすこやかに保つためにとても大切。
特に妊娠中は、ホルモンバランスの変化や、大きくなるお腹が血管を圧迫することで、血液の巡りが滞りがちになることも。
お腹まわりが冷えて血行が悪くなると、お腹が張りやすくなったり、ママ自身のさまざまな不調の原因になったりするともいわれています。
「シルクリッチマタニティはらぱん」は、シルクの優れた保温性と吸湿・放湿性で、じんわりとした自然なぬくもりをキープ。
薄手でさらりとした生地なので、冬はもちろん、夏のクーラー対策にもぴったり。季節を問わず、一年中あなたの大切なからだに寄り添います。
自分自身がリラックスして過ごすため、そしてお腹の赤ちゃんが過ごす環境を心地よく整えるために、このはらぱんが役に立ちますように。

締め付け・ごわつきが気にならない製法
日々大きくなるお腹を、締めつけることなくふんわりと包み込む。その秘密は、縫い目のない「ホールガーメント」という技術にあります。
妊婦さんの身体のラインに合わせて立体的に編み上げているため、ごわつきや圧迫感なく、つけていることを忘れるほど自然な着心地。薄手なのでお洋服にも響きにくく、すっきりと着こなせます。
通常のはらぱんよりもさらに伸縮性に優れているため、大きなお腹にも安心(腹囲80~130cmまで対応)。
腹帯の上から重ねて着けていただくのもおすすめです。
※WHOLEGARMENTおよびホールガーメントは、株式会社島精機製作所の登録商標です。

妊娠中から、産後のからだまで
妊娠していない場合だとお腹の部分につまめるほどのゆとりが生まれますが、腹巻き部分のリブが身体にほどよくフィットするため、ずれ落ちる心配はありません。
少しゆとりを感じる妊娠前から、お腹が大きくなる妊娠中、そしてデリケートな産後の身体まで、ずっと長くご愛用いただけます。
一枚あれば、ずっと安心。あなたの毎日にそっと寄り添い続けます。


細部の肌あたりにも配慮
伸縮性のあるロゴのタグとお取り扱い表示のタグは、肌に触れないよう外側に付けております。
簡易的に縫い付けておりますので、着用を重ねるうちに自然に外れることがございます。
ご不要の場合はリッパー等でお取り外しください。
サイズ・素材・お取り扱い
について
- 素材
- シルク94%、ポリエステル4%、ポリウレタン2%
- サイズ
- ワンサイズ:マタニティM~L 参考サイズ:腹囲 80~130cm、身長 150~165cm、ヒップ 87~100cm
- 取り扱い方法
- ・シルクは天然繊維です。お取り扱いには十分お気をつけください。
・蛍光剤無配合の中性洗剤で手洗いをしてください。
・漂白剤、乾燥機、柔軟剤のご使用は避けてください。
・洗濯で多少の縮みや毛玉が生じることがございます。
・淡色、白物と一緒に洗うと色が付くことがあります。他のものと分けて洗って下さい。
・着用時の摩擦で色移りすることがありますのでご注意ください。
・天然素材のため、季節やロット等によりサイズが多少前後することがございます。
・クロッチ部分は糸を残した状態で糸始末をしております。
またクロッチ部分のひし形状のマチに穴が開いているように見える場合がありますが、いずれも立体編みの特徴です。その部分からほつれが起きることはございません。
・気温が高くなる夏場は熱中症にお気をつけください。しっかり水分・塩分を摂り、身に着けるものは気温に合わせて調整してください。心配な方は医師に相談しながら冷え対策を行ってください。