





















紫外線対策とアフターケアに
指先から腕まで、シルクのヴェールで包み込む
外に出れば、夏のきらめく日差し。
一方で屋内に一歩入れば、ひんやりと冷えたエアコンの風。
私たちの身体は、知らず知らずのうちに夏特有の負担にさらされています。
「腕を紫外線からしっかり守りたい」
「日差しを浴びた後の、肌の乾燥が気になる」
「睡眠時、冷房の風で腕が冷える」
「仕事中、指先が冷えてつらい」
そんな日々のささやかな不快感や、見過ごしがちな肌悩みに。
これひとつで紫外線対策とアフターケアの両方が、
さらに冷房による冷え対策まで叶う「ロングシルク手袋」を作りました。
上質なシルクを使い、指先から二の腕まですっぽり包み込みます。
紫外線を浴びても黄変しにくいシルク素材を使用しました。
寒いときは温かく、熱い時は涼やかに。
一年中、あらゆるシーンで活躍してくれます。

降り注ぐ紫外線対策に
シャツの腕をまくったり、半袖やノースリーブのお洋服を身に纏う機会も増える季節。
気になるのは、容赦なく降り注ぐ紫外線。
「ロングシルク手袋」はその名の通り、安心のロング丈(60cm)で作りました。
日焼けが気になる手の甲から二の腕までをすっぽりと包み込んでくれます。
車や自転車の運転中、お散歩時、手元をケアしながら、日差しを気にせずお出かけを満喫できます。
紫外線対策としてはもちろん、日焼け止めを塗った後のベタつきを抑えてくれるのもうれしいポイント。
シルクは日光によって黄変する性質がありますが、こちらの商品では日光を浴びても黄変しにくい素材を使用しました。
太陽の下でも安心してお使いいただけますよ。

日焼け後のアフターケアにも
日々紫外線対策をしていても、うっかり日焼けしてしまうという時もありますよね。
こちらのシルク手袋なら、「紫外線を浴びた後」のケアにも使えます。
紫外線を浴びた後は、まず冷やすこと、そしてとても大切なのが「保湿」すること。
日焼けをすると、肌の角層から水分が失われて乾燥してしまいます。
そのため、すぐに化粧水やクリームなどで保湿をすることが肝心ですが、さらにおやすみ時に保湿性に優れたシルクで包み込めば、寝たままケアが叶います。
さらに冷房の効いた寝室で、腕周りの冷え対策にも使える、一石三鳥のアイテムなのです。

心ほどける、なめらかな肌触り
この手袋の一番の魅力は、なんといってもその肌触り。
触れた瞬間、「ふぅ…」と安堵のため息がこぼれるような、極上のなめらかさです。
人の肌にもっとも近い繊維といわれるシルクを、たっぷり92%使用しました。
18種類のアミノ酸を含み、外気や摩擦から肌をやさしく守ります。
必要最低限の化学繊維を混ぜることによって、より腕にフィットする生地感に。
通気性にも優れ、蒸れにくく快適。
まるで第二の皮膚のように、すっと手になじみます。
寒いときは温かく、暑いときは涼やかに感じられるシルク。
乾燥や冷えから守り、一年を通して活躍してくれます。
一度体験したら、きっと手放せなくなるはずですよ。

ゆったり設計で、心地よく
締めつけ感のない、ゆったりとしたつくり。
長めのネイルをしている方でも快適に着用できます。
性別や年齢を問わず、すべての方のハンドケアに寄り添います。

自然とおやすみモードに
次の日も頑張るために、日々なるべく質の良い睡眠をとりたいもの。
でも、ベッドに入った後、ついついスマートフォンを触ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このシルク手袋は、眠りの質を上げたいと悩んでいる人の役に立ってくれるかもしれません。
シルク手袋をしたら物理的にスマートフォンを操作できなくなるので、自然と「寝る前スマホ」をやめられそう。
眠る前のデジタルデトックスが習慣になれば、手袋を付けることで、自然と眠りのスイッチが入るようになるかもしれません。
ただ手をケアするだけではなく、眠りそのものの質が上がるなら、こんなに嬉しいことはないですよね。

首元の乾燥や紫外線が気になる方に
あわせておすすめしたいのが、首元を守ってくる「シルク100% ネックカバー」。
首元を紫外線から守りながら、気になる首元のシワやシミもさりげなくカバー。
薄手でかさばらず、バッグにさっと常備しておけるのもうれしいポイントです。
「ロングシルク手袋」と同じカラーのため、統一感を保ったまま身に着けられますよ。
薄くてコンパクトだから、いつものバッグに忍ばせておけば、いざというときさっと取り出して使えます。
サイズ・素材・お取り扱い
について
- 素材
- シルク92%、ポリエステル6%、ポリウレタン2%
- サイズ
- フリーサイズ
長さ:60cm
- 取り扱い方法
- ・洗濯時は、蛍光剤無配合の中性洗剤を使用してください。
・洗濯で多少の縮みや毛玉が生じることがございます。
・黄変のおそれがあるため、直射日光を避けて保管してください。
・淡色、白物と一緒に洗うと色が付くことがあります。他のものと分けて洗ってください。
・着用時の摩擦で色移りすることがありますのでご注意ください。