おすすめアイテムをご紹介

こんばんは、くらしきぬです。

いつもくらしきぬをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。



今年も気づけば残りわずかとなりました。
残りの1ヶ月は、1年間の思い出を振り返りながら、新年への期待感を募らせたいと思います。



本日12月1日は、七十二候で「朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう)」の頃。
色鮮やかに紅葉していたもみじも、北風に吹かれて散り始めます。
紅葉の景色ももちろん素敵ですが、色付いた葉っぱが地面に散らばりふかふかの絨毯のようになっている姿も、自然ならではの美しさがありますよね。



さて、本日はクリスマスギフトにおすすめの商品をご紹介します。



■1年間お疲れ様。自分へのクリスマスプレゼントにおすすめ。

ずっと包まれていたい「モヘヤ&シルク ニットショール」



希少なモヘヤとシルクをかけ合わせた高級シルクモヘヤを使用。
シルクの芯に、高級モヘヤ産出国である南アフリカでも2.5%ほどしかない希少なモヘヤが巻き付いた贅沢な素材です。

そんな高級素材でふんわりと編み立てたショールは、触れてみるとびっくりするほどなめらかな質感。
自分へのご褒美にぴったりのアイテムです。

>>>「モヘヤ&シルク ニットショール」の詳細を見る




レギンスのように穿ける「シルクはらぱんロングタイプ」


シルクたっぷり92%でできた、レギンスのように穿けるおしゃれはらぱん。
リブ編みにより縦にうっすらと筋が入ることで、脚がすっきりと見えます。

ホールガーメントと呼ばれる技術で、身体に沿うよう立体的に編み上げているため、縫い目がなく身体にきれいに馴染むのもうれしいポイント。

寒い季節もおしゃれを諦めることなく、からだを温めていただけます。

>>>「シルクはらぱんロングタイプ」の詳細を見る


■温かく過ごしてほしい、大切な人への贈り物におすすめ。


もっちりした素材感が気持ちいい「ウール ルームソックス」




お部屋の中でも足先が冷える季節に、安心感のある厚手のルームソックスです。

くらしきぬの靴下の中でも、かなりボリュームのある素材。
保温性に優れたウール素材で、肌側が密度のあるパイル状になっているので、一枚でも十分なぬくもり。

大切な人とお揃いでご使用いただくのにおすすめです。
>>>「ウール ルームソックス」の詳細を見る




1枚でシルクとウールの心地よさ「お手軽冷えとり靴下バイカラー」


内側が肌あたりなめらかなシルク、外側が保温性に優れたウールの組み合わせで、1枚でも温かく。

くらしきぬで初めてのバイカラー靴下は、冷えとりをしながらもっと脚元のおしゃれを楽しみたい方に。
男性でも女性でも使いやすい4色のカラーをご用意しました。

すっきりとした着用感で、冷えとりになじみのない方への贈り物としてもおすすめです。

>>>「お手軽冷えとり靴下バイカラー」の詳細を見る



いつもの靴下に1枚プラスして「シルク5本指靴下」



冷えとりになじみのない方も、普段お使いの靴下に1枚プラスするだけで、全身の温かさがまるで変わります。
冷えとり以外でも、気になる足のニオイや蒸れが軽減される効果も。

天然素材のやさしいぬくもりを、ぜひ大切な人と共有いただけたらうれしいです。

>>>「シルク5本指靴下」の詳細を見る




【今週の余談】小さなチャレンジは色濃い「いい思い出」になる
岡山に移住するとき、「瀬戸内海の近くに住むからには海の遊びを体得したい!」と燃えており、夏はSUPを楽しみました。

じゃあ冬は何をしよう?となったときに、かねてから気になっていた釣りしかないと、先週末人生で初めて釣りにチャレンジしました。

結果はなんと、一投目でビギナーズラックが起き、全長25cmくらいのカサゴが釣れました。
「なんだ、思ったよりも簡単に釣れるじゃん!今日の夕食は自前で調達だ!」と沸き立ったのも束の間、それから2時間ほど奮闘しましたが釣れたのは最初の一匹だけ。

釣れたのはたった一匹でしたが、新しい趣味が増える予感がするのはずいぶんと久しぶりのこと。とても満たされた気持ちになりました。

大人になると、「やったことのないことに挑戦するチャンス」が珍しくなって、その分ハードルを高く感じてしまいます。
だからこそ、日常に潜む小さなチャレンジを面倒くさがらないことが大事なのかもしれません。
作ったことのない料理を作ってみること、ずっと行きたいと思っていたお店に車を走らせること、もっと話してみたい人に連絡してみること。

結果がうまくいってもうまくいかなくても、その時間に思いっきり遊び学び楽しむことで、色濃い「いい思い出」がひとつ増えれば、と思います。



本日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
それでは、思い思いの週末をお過ごしください。

くらしきぬ ぶんより
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