[羽衣]シルク100%レギンスができるまで

[羽衣]シルク100%レギンスができるまで

シルク100%、超極細の糸、きめ細やかな編み方、
肌あたりなめらか、春夏も快適に身に纏える薄手素材・・・

[羽衣]シルク100%レギンスは、
スタッフのこだわりと想いが詰まった製品です。

今回は[羽衣]シルク100%レギンスができるまでの物語と、
裁断と縫製を行う工場の様子をご紹介します。

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このたび「羽衣シルクガーゼレギンス」を皆さまにお届けできる運びとなり嬉しく思います。

すでに冷えとりレギンスとしては、内側シルク&外側ウールの[絹がさね]レギンスがあったのですが、

「春夏も快適に着用できる薄手のレギンスをラインナップに加えたい」という思いから、長いあいだ試行錯誤していた商品です。

ユーザーの皆さんのお声や、開発担当のわがまま(?)の結果、

超極細の糸で、きめ細やかな編み方で、なおかつシルク100%のレギンスが完成しました!

シルクは綿に比べ吸湿性・放湿性に優れており、さらに防臭やUVカット効果などもあり、春夏にもうれしい機能満載なんです。もちろん肌に優しく着心地も最高(アトピー持ちの開発担当も大満足)。

自信を持っておすすめできる逸品です!

理想のレギンスに適した糸はないか探していたところ、極細のすばらしいシルク糸に出会いました。240番の超極細の絹糸。ほかにこの糸を使った商品って世の中にそうはないと思います。

絹のケバが圧倒的に少なく、高価ですがその分肌ざわりもすばらしく、なんとかこの糸を使ってレギンスを作りたい…!!

ただ、この糸を使った商品開発に正直苦労しました・・・

[羽衣]シルク100%レギンスは、極薄の生地を2枚重ねてガーゼにしているのですが、糸が繊細であるほど高い縫製技術が求められるためです。

信頼を置いている工場と一緒に試行錯誤を重ねて、ようやく納得のいくシルク100%のレギンスが誕生しました。

今回はその工場にお伺いした際の、ものづくりの現場をご紹介したいと思います!

「[羽衣]シルク100%レギンス」の裁断・縫製工場を訪ねて
ーそこには丁寧なものづくりの現場と、熟練した技術を持つ作り手の姿がありました

倉敷から車で4時間ほどの緑深い場所へやってきました。
くらしきぬのシルクインナーの縫製を数多くお願いしている工場です。
シルクの縫製は高い技術とセンスを問われますが、こちらの工場は熟練の技術で繊細な縫製を得意とされています。

今回は、サンプルを元に縫製仕様とカラーの最終的な確認をするため、生産責任者、開発者、工場の責任者とで打ち合わせです。

縫うといっても、ただミシンをかければよいというものではなく、素材や縫製箇所によって針の本数を調整したり、その部分に合った縫い方を検討したり。
そういった微妙な采配を職人さん自らも提案していただきながら、お互いに納得いくまで話し合いを重ねます。

縫い代のところに縫ったときの伸びを防ぐためのテープを入れるかどうかなど、着心地を配慮し、細かいところを詰めていきます。(テープを入れると硬さが出てしまうため、着心地を優先し見送りました。)

指定したカラー通りに出来上がっているかをサンプルを見ながら確認。開発段階ではグレーも検討していたのですが、最終的にホワイトとダークネイビーの2色を採用することに。

裁断部門も見せていただくと、生地を延ばし、裁断の準備中でした。
「[羽衣]シルク100%レギンス」はニット生地で、筒状になって編み立てられます。その生地を延反機(えんたんき)という機械を使ってまっすぐに整えていきます。

よく見ると小刻みに揺れていたのですが、そうすることで、重ねた際にずれないのだそう。機械に頼り切らず、こまめに人の目と手が加わってひとつの工程が進められています。
こんなに厚みがあっても、寸分違わずパターン通りに裁断されていて、さすがの技術です。

どんな場所にもいえることですが、整理整頓が基本。
品質管理のために、乱雑になりがちな道具や資材はあったところに戻すのがルールとのこと。

縫製ルームには、テニスコート一面分ぐらいの広さの場所にゆとりを持ってミシンが設置されています。
この日は、8人の縫い手が縫製されていました。

裁断した生地を縫製していきます。
くらしきぬのシルクインナーは、生地が薄く柔らかいのでつっぱったり、穴が開いたりしないように一針一針、細心の注意を払いながら進めていきます。
縫製の後は、一つ一つ検品をして出荷されます。

こだわりと熱い想いからはじまるものづくりですが、
商品という形で世に出せるまでには、熟練した職人さんのものづくりに対する誠実な姿勢があってこそなのです。

自信を持って送り出す「[羽衣]シルク100%レギンス」をぜひ、手にとって体感してくださいませ。

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