夏の紫外線対策にシルク

夏の紫外線対策にシルク

初夏に入り気温もぐんぐん上がってきて、
そろそろ外出時の強い日差しが気になる頃になりました。
6月の夏至の時季は太陽がもっとも日本に近づいて、強い紫外線が降り注がれます。
さらに8月にかけて、紫外線はどんどん強力に。

紫外線を浴びると、しみやシワ、弾力の低下といった肌の老化が促進され、
さらには皮膚がんを誘発する原因になることがあります。
また、年齢を重ねた肌ほど抵抗力が弱くなるため、加齢とともに、より紫外線への注意が必要になってきます。

日よけや紫外線対策として、帽子や日やけ止めクリームなどが注目されがちですが、
実はシルクも紫外線対策として有効なアイテムだと言われています。
くらしきぬでは、紫外線の強くなる夏を快適に過ごしていただけるようなアイテムを多数ご用意しております。
アームカバーやレギンスだけでなく、インナーをシルクにするのも効果的です。

紫外線対策や日やけ対策に使える厳選アイテムはこちら。
6月8日(月)まで使える、いつもよりちょっとお得な
10%オフクーポンもございますので、ぜひこの機会にご覧ください。

1

シルク&リネンアームカバー


締め付け感のない柔らかなシルク&リネン素材で、夏の汗ばむ時期におすすめのアームカバー。 シルクだけでなく、麻も紫外線対策になると言われています。 薄手の素材は半袖とコーディネートしやすい長さで、もたつきなく着こなせます。 微妙に色合いの異なる糸を使用した杢グレーとベージュで、ファッションに取り入れやすい2色展開。

上腕部はずり落ちない程度の緩やかな締め付けで、袖口はメロー加工でかわいらしく仕上げました。 シルクの保湿・保温性と、麻の吸湿・放湿性でべたつかず快適に過ごせます。 夏の日よけや冷房対策におすすめの一品です。
2

マルチウォーマー


柔らかくて伸びの良いマルチウォーマー。 脚はもちろん、腕にもお使いいただけ、身体を締め付けず、やさしくフィットします。 かさばらないので、腕につけても邪魔になりません。 くしゅっとさせてもかわいらしい雰囲気に。

薄い膜に覆われたようなぬくもりで、肌あたりの優しいワッフル調の素材です。微妙に色合いの異なる2色の糸を混ぜて編み立て、柔らかな風合いに仕上がりました。 伸ばすと膝上あたりまでくるので、長めの丈のボトムと組み合わせると、まるでレギンスを穿いているようにも見せられます。
3

内側シルクレギンス


内側の肌にふれる面がシルク素材、快適な穿き心地の見せ穿き用のレギンスです。 ベーシックなブラックは1枚あるととても便利で使い勝手も抜群。そのまま見せ穿きできる質感とシルエットで、1枚で穿いてレギンスを見せるコーディネートにおすすめです。 内側シルクなのでもちろん重ね履きのインナーとしても対応。 股上はウエスト部分はおへその下あたりまであります。

レギンスは穿きたいけれど、締め付け感が苦手…冷えとりをしながらおしゃれもしたい…といったお客様やスタッフの意見を取り入れ、心地よく身体にフィットするよう何度も改善を重ねたレギンス。 保湿性、吸湿性、放湿性に優れた内側シルクのレギンスは、一年を通して快適にご着用いただけます。
4

羽衣シルクガーゼレギンス


心地よさがクセになるレギンスです。 季節を問わずご着用いただけるシルクのレギンスで、極細の糸で編んだ薄手のニット生地を2枚重ねています。 内側シルクレギンスよりも薄く、パンツの下に穿いていただけるインナーとしてもお使いいただけます。

取り回しの良いホワイトとネイビーの2色をご用意。 保湿性・吸湿性・放湿性に優れた上質なシルク100%のレギンスは、夏は汗を吸湿・発散し、素肌を清潔に保ちます。 いつも身につけていたい、軽く柔らかいふわふわの触り心地で肌馴染みの良いレギンスです。
5

絹ひとえ


シルクとコットンの天然繊維を愉しむ“育てるインナー” です。 ふっくらやわらかな着心地に、ゆっくり呼吸をするように肌に馴染じむ… 。 洗うたびに肌に馴染んでくるシルクとコットンのタンクトップは、大切に手をかけて、着用するたびに手放せない着心地に変わる、ご自身で育てていただくインナーです。

特に汗ばむ季節に快適な、ふんわりとした極薄生地でお作りしました。 シルクとコットンそれぞれの糸の特性を合わせることで、夏に快適な着心地の良さが生まれました。 たくさんの汗をたっぷり吸収しても、シルクの吸湿・放湿性で蒸れや汗冷えを防ぎます。

いかがでしょうか?
これからの季節は日差しが強くなってきて、お肌のケアが大切になってきます。
天然繊維のやさしい肌ざわりでお肌への刺激をできるだけ抑えながら、
くらしきぬの商品で紫外線対策をお早めに。

ブログに戻る