【夏の養生】体調管理、どうしてる?スタッフの愛用品をご紹介!

 

本日6月23日は、七十二候で「乃東枯 (なつかれくさかるる)」。
紫の花を咲かせる乃東が枯れていく頃です。


雨と猛暑の日々を繰り返し、「なんだか体がだるい」と感じる日が多いのもこの季節。
そんな夏の不調、実は「お腹まわりや足首の冷え」が原因かもしれません。

本日は、くらしきぬスタッフが教えたい、夏をすこやかに乗り切るためのとっておきのお守りアイテムをご紹介します。

■予約販売受付中!涼やかにお腹を守る「そよ風はらぱん」

スタッフ「にし」が気になっているのは、新商品の「そよ風はらぱん」

「素材の約半分がシルクだから、見た目以上になめらかな質感で肌触りのよさを感じました。

シルクのなめらかさがありながら、ラミー(麻)のおかげでドライタッチで肌離れのよさもあります。」

「夏もお腹の冷えが気になるので、はらまきやはらぱんを身に着けているのですが、やっぱりはらぱんはめくり上がったりずれたりしないのがいいですよね。

発売と同時に初回販売分が完売してしまい、まだ購入はできていないのですが、ぜひ今年の夏はお世話になろうと思っています。」

>>>「そよ風はらぱん」はこちら

 

■敏感肌のわたしにも安心。締め付けない、シルクリッチのはらぱん

スタッフ「タカ」が心からおすめしたいのは、「シルク94%はらぱん」

「私は敏感肌なので、なるべく素材のチクチクや締め付けがないものを選びたいなと思っています。
だから、とびっきりなめらかで締め付けがないシルク94%はらぱんは一番のお気に入り。

薄手だけどしっとり温かく、一年中使える確かな品質をお探しの方にぜひおすすめです。」

>>>「シルク94%はらぱん」はこちら

 

シルクのヴェールで下半身をすっぽり包み込む、シルク100%レギンス

スタッフ「ぶん」のお気に入りは、「シルク100%リブレギンス」。

「夜はワンピースを着て寝ているのですがその下にシルクレギンスを穿いていると、適度な温度・湿度が保たれてぐっすり眠れるようになった気がします。

昼間もワンピースやボトムスの下に仕込むことで、肌に当たる部分はシルクで保たれて
心地よく過ごすことができます。」

>>>「シルク100%リブレギンス」はこちら

 

■厳しいクーラー冷えにはシャリ感が心地よい、爽はらぱん

特に冷えが気になるとき、「そるてぃ」がおすすめするのは「爽はらぱん」

「普段はシルクはらぱんを穿くことが多いのですが、室内で過ごす時間が長かったり
ぐっと気温が下がった日は爽はらぱんを選びます。

服が薄着な日も冷えからしっかりと守ってくれて、定番のシルク&ウールはらぱんよりは
ベタつきません。

眠るときパジャマの下に穿くと安心感抜群で、一年を通じて冷えでお悩みの方におすすめです。」

>>>「爽はらぱん」はこちら


はらぱんの選び方に迷った際ははらぱん診断ツールをお試しいただくか、お気軽にお問合せフォームにご相談いただけますと幸いです。

お客様にとって、この夏がすこやかで、思い出に残るものとなりますように。

 

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